自分で出来る簡単修理

身近な物を使って、楽々修理

第1回:和船に電動ウインチ取り付け

和船に電動ウインチ取り付けには、手間がかかり、ぴったり取り付くウインチが無いものです。
バウに物いれがある場合の前提ですが、参考にして下さい。
4mm厚のステンレスを鉄工所で加工しました。
2隻取り付けました問題なくアンカーが巻けるとオナ-は喜んでいます。

第2回:ボルトを外す

ボルト外す事ができれば船外機の修理は、90%誰にでもできます。
先ずトウーチで暖めて塩の結晶を壊します。
5分位後にメガネレンチで左右に回し緩めます。
ある位置からボルトが動かなくなります。
2枚目の画像のように錐で穴を開け、ボルトに傷をつけます。
この傷がタップの役目となり、塩結晶部分を削りながらボルトが緩みます。
時間は掛かりますが効果の大きいボルト外し方法

第3回:プライマリーポンプの保護

プライマリーポンプの日焼け防止策。
ポンプの中のガソリンと紫外線の科学変化か知りませんが、3年位するとポンプのゴムが堅くなったり、ひび割れし、ガソリン漏れや空気吸い込みによる、エンジン不調を良く見ます。
ポンプ使用前後、カンの移動だけで簡単にゴム劣化予防出来ます

第4回:和船のハッチ施錠方法

和船のハッチが走行中に飛び、盗難に遭うのを防ぐためにチェーンで施錠したりするのを簡略化。
これはモーターボートにも利用できます。

第5回:冷却水確認口 ゴミつまり修理

エンジン冷却水が循環しているかどうか気になります。
センサーが働いているから警告してくれるからと頼りたいけど、やはり目視したいものです。
検水口の掃除が困難で大抵は針金でつついてゴミをとりますが、スプレイノズルを検水口に差し込みエンジンを懸けたまま噴射しますと、ゴミは大元の冷却水と出ますので、簡単にゴミ掃除が出来ます。

第6回:オイルをこぼさない注入方法

オイル交換後注入するときオイルがこぼれ海洋汚染になり、気を遣います。
オイルジョッキー使ってもこぼれる事があり、じょうご使いたくも持ち運び工具少なくしたいものです。
スズキ船外機オイル注入口のネジピッチはペットボトルのキャップと同じピッチです。
コーラ等のキャップ付きジュース缶、ペットボトルの底を切りじょうごにします。
空き缶は何処にでも転がっています。 空き缶の無いときは120円投資、中身をご馳走になり捨てる予定の缶が利用できますよ。

第7回:チルトストッパー破損対応

船外機のチルトストッパーが壊れたり、ギアケース一部が水中に浸かって腐食やフジツボで汚れる場合のチルトストッパーをステンレス棒を四角に曲げチルトピン穴を利用します。
機種にもよりますが製作費¥10.000です。

第8回:ドッグしないでインペラー交換する

インペラー交換するためにはギアケースを外さなければなりません。
船外機を取り外すか、船体をドックする必要があり、当日出来なく、何度もマリナー行ったり、予約したり、余計な金銭がかかります。
友人のボートを借りれる場合(出来れば和船が良い)、自船のトランサム後方より、和船や小型ボートに、ギアケースを持ち込み、ギアケースのボルトを抜き取り外す。
100馬力クラスまで出来ます

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